海外旅行保険のすすめ

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そろそろお盆のお休みに入りますね。皆さまはどこかに
出かけられるのでしょうか?旅行会社の社員は一番お客
様が多い時期なので、逆に休み取れないんですけどね。
さて今回は旅行に行く際、必ず入ってもらいたい海外
旅行保険のお話しです。

必ず入った方いいです!旅行保険

海外旅行保険は積み立てではなく掛け捨て。なので現地
で何もなければ確かに保険料だけ支払う事にあります。
確かにもったいないような気がしますが、今までの経験
から海外旅行保険はいかに旅行先が近く、短い旅行でも
入ることをお勧めします。
日本で病院にかかる場合、国民保険に加入していれば3割
負担で医療を受けられる事は皆さんも当然ご存じだと思い
ますが、海外の場合自国民でありませんので病院などの
診療費は100%負担が原則です。
さて日本で風邪にかかり医者に行った場合、病状にもよる
と思いますが診療費と薬代でおおよそ2,000円前後はかか
ると思います。この価格が3割負担ですので、100%負担の
場合は約7,000円となります。またもしハイキングなどで、
骨折や重度のけがを負った場合、100万円以上の医療費
がかかるケースも大変多いです。保険の金額は保証内容に
もよりますが8日間で7,000~8,000円ですので、風邪で
医者にかかったとしても十分効果を得ることができます。
今まで私が聞いたケガでの最高金額は約600万円でした。
スイスのハイキング中に崖に転落してしまった事が原因です。

クレジット付帯の海外旅行保険は要注意!

最近ではクレジットカードに海外旅行保険が付帯している
ケースも多いですが、カードの保険には要注意な点があり
ます。死亡保険金などの金額は月並みですが、自分が病気
やケガをした場合の保険金額が大変安いケースが多いので
す。前述したように大きなケガをした場合100万円以上か
かるケースが多いですが、カードの場合限度金額が100万
円というケースが少なくありません。もちろん保険金額を
超える場合自己負担となりますので、先ほどの600万円ケ
ースで行けば500万円を自己負担しなくてはいけなくなり
ます。
クレジットカードの付帯保険で旅行に行く場合、必ず保証
条件の確認をお勧めします。最近ではカードの足りない保
証のみ追加して入る海外旅行保険もあるので、そういった
保険を追加でかける事もお勧めです。

海外旅行保険は旅行以外にも対象になる場合が多い!

旅行中のケガや病気はもちろん、パックになっている保険
プランは旅行以外の保証も含まれている場合が多いです。
例えば携行品の破損、故障や預けたスーツケースの破損、
飛行機が遅延した場合のホテル代や、遅延した結果現地
で受けられなかったサービス代金などなど、結構いろい
ろな補償が付いています。
今までの経験上、航空機の遅延の場合、航空会社は次の
フライトやもし翌日のフライトになった場合その1泊の
ホテル代は保証しますが、受けられなかったサービスま
で補償してくれる事はまずありません。
ですのでもしオプショナルツアーや高いホテルに宿泊し
ている場合は、補償をしてくれる海外旅行保険は非常に
意味があるといえるでしょう。
また実は旅行だけかと思われがちですが、旅行会社で
事前に保険に入る場合、海外旅行に自宅から出発した
時から補償内になります。ですので万が一空港に着く
までにケガや病気になった場合でも実は海外旅行保険
が使えるのです。

家族なら割安なファミリー保険もあります!

家族旅行な少し割安なファミリー型保険もあります。家
族で2名から入れますので、ハネムーンのご旅行でも可能
です。子供も含めると保険代金も結構ばかになりません。
こういった保険をうまく使ってみてはいかがでしょうか?

安全で楽しく過ごすのが旅行ですが、万が一の場合に備え
て海外旅行保険には必ず加入する事をお勧めします。いざ
という時に助けになってくれるはずです。

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