サラリーマンでも行ける世界一周(スターアライアンス編)


こんにちは、EDMAXです。ブログの更新を毎日しようと思ってはいるのですが、PS4のザ・ディビジョンが意外に面白く、ブログの更新をしようと思いつつゲームをしてしまう今日この頃です。そういえば織田無道が職場の話題で出ました。あの人はいまどこに?

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サラリーマンのお休みでも行ける世界一周

世界一周旅行というとなんだか時間もかかるし費用も高いし、サラリーマンには絶対無理!と思われがちですが、結構ハードル低く世界一周することも可能です。

私もよく世界一周をされている方のブログを見ますが、あのブログで見る世界一周は旅行期間を半年や1年以上とゆっくり使って回る世界一周で、今回ご紹介する世界一周とは少し毛色が違います。

仕事を辞めて自分のペースでゆっくり世界を回るのも魅力的ですが、私の場合はすでに結婚し、子供もいますので中々仕事を辞めて1年以上かけて世界を回るというのは現実的に少し難しいです。ですので現実的に可能な世界一周をご案内しようと思います。

世界一周航空券を利用する

世界の航空会社では自社以外に協定を組んでグループ化する動きが進んでいます。大きく分けて現在3つのグループに分かれます。全日空系のスターアライアンス、日本航空系のワンワールド、外資系航空会社のスカイチームの3つです。

実はあまり知られていませんが、このグループ内航空会社を利用して世界一周をする運賃が約グループ共に設定されているのです。全日空や日本航空だけではフライトがない為世界一周はできませんが、グループ会社をうまく使えば世界一周が可能になります。

各グループとも加盟している航空会社によって得意なルートと不得意なルートがあるので、今回は全日空系のスターアライアンスを利用した世界一周をご案内します。

スターアライアンスとは?

まずスターアライアンスとは全日空が属する航空会社グループで、全日空以外ですとタイ航空、シンガポール航空、ルフトハンザドイツ航空、ユナイテッド航空など世界でも有名な航空会社が属しています。

スターアライアンス加盟航空会社

http://www.staralliance.com/ja/member-airlines

世界一周運賃はこれらの航空会社を利用でき、3種類の決められたマイル数内であれば条件付きですが色々な回り方ができる航空券で、金額も日本から各地に別々に旅行に行くよりもかなり安く設定されています。

最短マイルは29,000マイルからでエコノミークラスの場合、空港諸税・燃油代を除いて358,900円からとなります。簡単なルールとしては旅程が10日間以上で最低3回の途中降機が必要となりますので、最短10日間で3か所立ち寄ればこの運賃が使える事になります。

スターアライアンス 世界一周運賃約款

http://www.staralliance.com/ja/round-the-world?view=tc

例えばですが日本→バンコク、バンコク→フランクフルト、フランクフルト→ニューヨーク、ニューヨーク→日本の旅程でバンコク、フランクフルト、ニューヨークに24時間以上滞在すればこの運賃が使えます。この日程でも世界一周していますね。

ただこの回り方ですと約19,000マイルとなり、最大で使える29,000マイルまで10,000マイルも余ってしまいます。10日間であれば連休+有給を使えば会社を辞めなくても行ける日数だと思いますが、まだまだ使えるマイルがありますので少しもったいないです。やはり20日位あると各地での時間も取れますので、十分世界一周を満喫できそうです。

ヨーロッパ、アジアは得意なスターアライアンス

スターアライアンスはアジア、ヨーロッパは航空会社も多く、大変旅程が組みやすくなっています。特にヨーロッパはルフトハンザ航空やオーストリア航空、スイス航空もこのスターアライアンスに入っていますので、周遊が大変しやすくなっています。

またアジアもシンガポール航空やタイ航空があり、主要な都市はほぼカバーできます。オセアニアが少し弱いですが、大きなゲートウェイ都市には各航空会社ともフライトを飛ばしています。

中近東・アフリカも豊富なネットワーク

中近東・アフリカもネットワークが多いですね。特にターキッシュエアラインズはかなり多くの都市に就航していますので、大変便利です。ほぼターキッシュで中近東はカバーできます。

アフリカも南アフリカ航空、エチオピア航空と三大アフリカ航空会社の2社が入っていますので、路線も充実しています。最近治安が心配される中近東・アフリカ方面ですが、テロの影響がない国もありますので是非この機会に周遊するのはどうでしょうか?

一番弱点が南米路線

スターアライアンスの最も弱いのが南米線です。マチュピチュやウユニ塩湖など、魅力溢れる行先が多数ありますが、米系はユナイテッド航空のみなので南米周遊には不向きです。

現地のフライトを別購入すれば周遊も可能ですが、南米を中心に回りたい方はワンワールドの世界一周航空券をベースに回ると路線も豊富なので、旅程が組みやすいと思います。

予約クラスが比較的高く、繁忙期でも取りやすい

この世界一周運賃は正規割引航空券の中でも比較的予約クラスの高い航空券です。対象クラスは航空会社によって変わりますが、かなり高い運賃のクラスもあり繁忙期などでも結構取れる可能性があります。

日数の制限はありますが、10日間以上がクリアーできれば思い切って世界一周してしまうのもありかも知れません。年末年始など取れない時は航空券も結構高くなりますし、エコノミーの358,900円は世界一周できるのも考えると費用対効果は大変良い航空券だと思います。

お得なのがビジネスクラスの料金

世界一周運賃にはビジネスクラスの設定もあります。一番マイルの低い29,000マイルまでの航空券の場合、空港諸税・燃油代を除いて705,500円からとなります。エコノミークラスの2倍ですね。

高いように思われますが、ヨーロッパ系の航空会社のビジネスで日本から往復しても大体400,000円前後します。この世界一周運賃は29,000マイルまでは制限はありますが乗り放題なので、区間数を考えるとこのビジネスクラスの運賃は大変お得なのです。

お金に余裕のある方はマイル修行にも使えます。最大で39,000マイルまで使え、その時の運賃が958,900円なので、積算クラスによっては一発スタアラゴールドも可能です。

ただ私もシュミレートしてみましたが、39,000マイルはうまく回らないとなかなかうまく収まりません。スターアライアンスのホームページでルート検索もできますので、試してみてはいかがでしょうか?

ただしビジネスの場合1点注意があり、利用する航空会社によっては追加料金が加算されます。約款にも記載されてますが、例えばシンガポール航空のビジネスクラスはかなり評判が良く、シートもビジネスとは思えないほどの広さです。このシンガポール航空のビジネスやA380など特殊な機材を利用する場合、別途追加料金が必要です。

アライアンスによって条件やルートが変わる為、今回はスターアライアンスについて書きました。今後時間があればワンワールドやスカイチームの世界一周航空券も書きたいと思います。

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